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カテゴリ:本・映画( 12 )

レイチェル クー著 『パリの小さなキッチン』の日本語版が出ましたね。
買ってしまいましたよ~。やっぱり日本語の方がいいです~。
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↑ 左が日本語版(ソフトカバー)、右が英語版(ハードカバー)。
まったく同じです。外も中も。当たり前か。。。。
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このキッシュロレーヌに挑戦したかったのですが、タルト生地を作るのが面倒そうで
出来てませんでした。
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でも頑張りました、今回は。。。。
たまねぎとチキンハムとチーズを入れました。
(お皿はポーランド陶器 ポワンスキーで扱っております。)

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タルト生地はレイチェルクーさんのyou tube video⇒キッシュロレーヌ
で見るとおり、とても簡単で、サクッとほろほろした感じで
美味しかったです。このタルト生地を他のデザートでも
使ってみたいです。




昔(20年くらい前?!)、オーディオカセットという、小説や本をカセットで聴くというものを試したことがあります。声優さんの感情の入った声や臨場感溢れるBGMに引き込まれました。

最近、何を思ったのか英語のオーディオブック CDを買ってみました。これです。
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DEATH ON THE NILE ナイルに死す、アガサ クリスティの有名な推理小説です。
(と、言っても今までアガサ クリスティの本は読んだことがありませんでした。)
2枚組のCDで2時間20分です。訳文も原文も付いてはいません。
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聴いてびっくり!何が何やら全然わかりません。。。何度も(20回くらい???)聴いていると
何となく言っていることが分かってきたのですが、やはり誰が誰だかわかりません。
そして、、、、買ってしまいました、日本語のアガサ クリスティの『ナイルに死す』。
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あ~、買って良かったです。話も読みやすく、面白い。
アガサクリスティの小説って面白いんですね。流れるように読み進めることが出来ます。
そして、何よりこのお話の登場人物の多さ。。。
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こんな大勢がCDで入れ替わり出てくるので、話を前もって知っていなければ難しいかも
しれません。
本を読んではCDを聴いて楽しんでいます。CDの方も船の汽笛やラウンジの音楽など
臨場感があり楽しいですよ。
時にはこんな本の読み方もいいなと思いました。
前回ご紹介致しましたマウス マンションの第二弾が出ていたようです。偶然見つけて買いました!ワクワク!
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マウスマンションとはオランダのカリーナ・スカープマン さんが作り上げたドールハウスだそうです。
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高さ3m、幅2m表と裏にマンションがあります。なんて壮大な仕掛けでしょう!
この本を眺めているだけで幸せな気分になれます。空想の世界に飛んでいってしまうひとときです。
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いい本はずっと手元に置いておきたいですね。そんな1冊です。
図書館でこの『心療内科に行く前に食事を変えなさい』姫野友美著を借りました。
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一時期、気持ちのアップダウンいえ、ダウンダウンかな。そんな状態が数年ずっと続いていました。何事にも否定的・悲観的・イライラ・切れるなどそんな自分が嫌になった時がありました。
PMSを自分で疑って病院にも行こうかなとも考えたのですが薬で治すことに抵抗もありそのままでした。
今この本を読んで思い当たるのはやはり食生活の大切さです。甘いもの大好き、パン大好き、ご飯大好き、好きなものばかり食べていました。歩くこともあまりせずどんどん体重増加。。。。
これではだめなんですよね。この本は糖分の取りすぎが血糖値の乱上昇・急降下が脳の正常な動きを邪魔するというようなことが書いてあります。実際私の場合、お腹が空くと激しい頭痛がきます。
頭痛薬を飲まなければ耐えれない位です。空腹でこんな頭痛が。。。と笑ってしまいますが。
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まだ1回しか読んでなくてあまり頭に入っていませんが要約すると

運動量の少ない今の生活に過剰な糖分を取りすぎるとダメですよ~!

と言っているのだと理解しました。なのでこれからのおやつは...
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こんな風に小魚やナッツを中心にしていこうと思っています。
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小鉢と小皿はポーランド陶器のポワンスキーで扱っております。
たまには甘いものもいいとは思います。そんな時の秘密兵器はこちらのチョコレートレーズン。
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干しブドウを食べています。と自分を納得させ少しだけチョコも。たまにはいいですよね。。。
本屋さんへ行くと溢れるほどの絵本。

どれも心惹かれるけれど今の私の心を惹きつけるのは

エロール ル カイン氏の絵本です。

今まで全くエロール氏の絵を見たことがありませんでした。

ですが今回こんな素敵な絵を知ることが出来てとても嬉しいです。
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幻想的で引き込まれそうな絵です。

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イギリスで活躍したイラストレーターだそうです。

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日本でも数多くの絵本が出版されているようです。

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絵本の文章の周りをぐるっと描かれた絵が素敵です。

ため息が出る絵です。大人はもちろん子供にもこういう絵を見て

美しい世界を感じてほしいです。オススメです!
先週、TVの金曜ロードショーでチャーリーとチョコレート工場を観ました。
今までこの手の映画をあまり好んで観ることはなかったのですが、今回ハマりました。
DVD、買ってしまいました。何がそんなにいいのか?
個人的意見ですが
1.音楽。忘れられず思わず口ずさんでしまうような曲がいっぱい。
2.ジョニーデップ扮するウィリーウォンカの皮肉・ニヒルな態度。
3.ウンパ・ルンパという小人⇒キモカワ系?
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you tubeでも観れます。こちらチャーリーとチョコレート工場 歌。
そんなわけでチョコレートが食べたくなりました。
たまたまイケアに行ったときにカカオ70%以上のチョコレートを発見。
カカオは体にいいそうですね。ポリフェノールという動脈硬化などを防止する成分が豊富だそうです。あまりカカオ70%以上というチョコを見かけないので買ってみました。
お値段は一枚120円ほどだったように思います。
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ミルクチョコも買いました。74円です、一枚。ずいぶん安くなっています。
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ポーランド陶器でチョコレートをどうぞ。ウンパルンパの歌が聴こえてきます。
もはや幻聴状態です。しばらくチャーリーとチョコレート工場から逃れられないような気がします。
20代の頃はファッション雑誌をよく買っていました。








30代は旅行関係の本をよく買いました。









そして40代になってからは。。。。。








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アンチエイジングの本が急に目に留まるようになりました~~~、ひぇー!!!
きくち体操の菊池先生は御年78歳。スタイル抜群です!
1.透き通る肌
2.姿勢がよい
3.いつも元気
4.おしゃれ
5.痛いところがないからだ
以上の若く美しい100歳の条件を目指す体操だそうです。



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アラ100という言葉をこの本で知りました。。。。。。。。。。。。。。。。
きくち体操の生徒さんで92歳の女性はとても92歳には見えません。体操と思考が
これだけ人間を変えるのだなと驚きました。

先日、本格的ワークアウトの本の体操をしていて(お腹を引っ込ませる体操)、
腰が痛くなりました。。。。とほほ。。。。
なので本日よりこのきくち体操をしばらくやってみようと思います。

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こちらの空腹が人を健康にする。という本もとても勉強になりました。
食べすぎていました、今まで。1日1食はまだ難しいですが『食べる』ということに
ついてじっくり考えるいい機会になりました。時間が来たら食べる。という考えを
捨てることにします。

100歳までまだまだありますが(そんなに長生きできるかしら)手を打つのに
早すぎることはないと思います。。。。。。
またもや本を買ってしまいました。。。。。。。。。。
本と食費が一向に減りませぬ。。。。。今回買ったのは The Little Paris Kitchen という料理本です。
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これを書いたのはレイチェル クーさん。父上が中国系マレーシア人、母上がオーストラリア人だそうです。イギリスでファッションン関係の仕事をしていたのを辞め、単身パリに渡り料理学校ル・コルドン・ブルーで料理を習い、料理本を執筆中、アパートで週2回、インターネットで2名だけ応募者を募り小さなレストランを開いていた。フランスはもちろん世界中から予約があったそうです。その時、彼女はこう確信したと本の中に書いています。
『何人であろうと、皆が食べたいのはミシュランの星付きの美食ではなく、簡単なホームメイドの料理なの。そう、太郎さん、花子さん(本当はピエール、ポール、ジャクリーンとなってます)でも作れるような。』と。
イギリスのBBCが彼女の特集を取り上げ今では大人気に。
You tube でThe Little Paris Kitchen Rachel Khooで検索するといっぱい出てきます。
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初めて彼女のこのキッチンを見て私は衝撃を受けました。なぜならこの写真のとおりエキゾチックなモザイクタイルが印象的なこのキッチン。一人か二人しか入れないような小さなスペースです。そこで彼女はテキパキと料理を作り、人をもてなしているというのがとても新鮮でした。錆びたホーローのボウル(洗面器?)で料理を作ったり、いちいちマッチをすらなければ火がつかないガスコンロで色々なフランス料理が出来上がってきます。料理そのものより彼女の考え方にとても新鮮で素直な気持ちにさせられたような気がします。ハイテクキッチンがなくても、ハイテク調理器具がなくてもおいしい料理は出来るんですよ。と教えてくれています。
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本は彼女の写真がこれでもか!というぐらい載っていてこれはあまり好きではありませんが料理は試したいです。あ~、お腹すいてきた~。。。。
ずっと、ずっと観たかったこの映画。映画館で上映されていた頃、子供がまだ赤ちゃんだったので観に行けず母に代わりに観に行ってもらったほど観たかったこの映画『ラースとその彼女』。
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やっと借りることが出来ました。あらすじはアメリカの保守的な小さな町のお話。ラースという26歳の青年はお兄さんとそのお嫁さんの住む家の敷地のガレージに住んでいます。内気で人づきあいが苦手でお兄さん夫婦はそんなラースを心配していました。ある日ラースが彼女を家に連れてきた。大喜びの兄夫婦の前に紹介された彼女とはダッチワイフ(real doll)のビアンカ。弟はイカレてしまったと戸惑う兄夫婦。ビアンカを病院に連れて行くように見せかけてラースをお医者様に連れていく。その女医さんは兄夫婦にもラースに話を合わせるように言う。兄夫婦は教会の人々にもお願いし町のみんなはラースとビアンカを温かく迎える。。。。。そんな風に話は進んでいきます。
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感想は。。。心、温まりました。ラースがビアンカに恋人さながら語る様子を見てある人々は『異常者だ』『不気味ね』と言う。ある人は『あなたのいとこは猫に服を着せていたわ』とラースをかばう。私たちはとかく自分と違う考えややり方に人を非難・批判するけれどこの映画を見て戒められます。女医さんの物腰柔らかな態度や弟がこうなったのは自分のせいだと責めるお兄さん、愛する夫の弟を気にかける優しい兄嫁。その他職場の同僚や教会の人々、この映画は人の優しさを再確認する機会を与えてくれます。

追記:映画を観終わってインターネットでreal dollを検索してみました。すごいです!本当にリアルでした。
今日は自分に『休暇』をあげました(変な文ですね)。
毎日家事や家族の事が中心でDVDを借りに行っても子供中心。たまにはDVDをゆっくりみてみたいと思い選んだのがこのポーランド映画、『木漏れ日の家で(原題Pora umierac = 死ぬとき)』。2007年製作。
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主役のアニエラを演じるのはダヌタ・シャフラルスカ。役と同じ91歳のポーランドの大女優。
とても91歳とは思えぬ立ち振る舞いです。現在は97歳だそうです(2012年現在)。

ストーリーは大きな木々のある広い庭に古い木造のお屋敷が舞台です。91歳のアニエラはアニエラの人生がいっぱい詰まったこのお屋敷で愛犬のフィラと暮らしています。夫に先立たれ一人息子は年に2回会いに来るが息子家族とも疎遠。8歳の太っちょ孫娘も憎たらしくアニエラのお屋敷の思い出話にはちっとも興味を示さず『いつ、その指輪くれるの?』とアニエラの指輪を狙う始末。
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アニエラの話相手は愛犬フィラ。このワンちゃんが表情豊かで犬は人間のよきパートナーだと再確認しました。
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アニエラの日課は隣家の様子を双眼鏡で見ること。隣家は成金カップルで金にモノを言わせアニエラの家と土地を買いたいと考えている。
もう一つの隣家は子供音楽クラブ。毎日大勢の子どもたちがドラムやトランペットを鳴り響かせ、時にはアニエラの庭に無断で入ってきます。
アニエラの家・土地を狙うのは成金の隣家だけではありませんでした。それを知ったアニエラの行動とは、それは。。。。

この続きはDVDでどうぞ!

感想としましては私はアニエラが一人息子の小さい時のことを思い出すシーンに涙が出そうになりました。私も自分の子供と重ね合わせてしまいました。。。

そして家族関係の希薄さ。日本もどんどん家族・親類関係が希薄になっていっています。とても淋しいことだと思います。ポーランドでもそうなんですね。

でもアニエラの人間としての強さを見習いたいと思います。最後まで彼女は『行動の女』だったと思います。91年間生きてきた強さ。うまく言えませんがいつか自分も老いた時にきっとアニエラの強さを思い返すかもしれません。

この映画、白黒だったこと、会話が少ないことのせいか一つ一つのシーンの表情・場面に釘付けでした。もっとポーランドの映画が観たくなりました。